お疲れ様です！
車の中の匂いを「エイトフォー」で誤魔化してるminacoです！
今日は、謎のオバさんの話(なにそれ？)
以前住んでいた所の市役所周辺に名物っぽくなってる謎のオバ様がいました。
その方は、いつも信号待ちをしていて、電柱にお説教をしています。
お説教の内容は、、、
語学力が必要なレベルだったので、わかりませんでした。
あの方はなにをしていたのでしょうか？
考察
1.見えない方に話しかけていた。
2.電柱を怒っていた
、、、
まず、1から。
、、、オバケ怖い、、、
、、、それに説教するオバ様怖い、、、
次は、2。(スッと次へ)
電柱は、信号機をつける為に建っています。
なので、場所に関しては現状の技術ではどうにも出来ないかと。
では、何に怒っていたのでしょう？
、、、張り紙か？
しかし、貼っていたものは、床屋の看板、、、
怒っているとしたら、「電話番号に市外局番入ってナイ！」かな？
、、、もしくは、標識「横断歩道」か？
だとしたら、「最近、右手に横断旗、手をつないで歩いている兄妹なんて見ないわよ！！」
、、、コレだ！(シャキーン)
確かにあの標識の用な子供は見ませんね。
今、正式に作るとしたら、ソーシャルディスタンスを考慮して2mの距離を置き、ニンテンドースイッチを片手に持つ兄妹を描くべき！
、、、なんの標識だよ！？
では、また！
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