実は危険なアイテム

お疲れ様です！

嫁さんが出張に行っている為、寝坊して、子供達が遅刻寸前だったminacoです！(私休日だった為油断した、、、)

今日は、ドラえもんの秘密道具の話。

皆さん、ドラえもんは一度は見た事あるかと思います。

そのなかに登場する秘密道具(どこが秘密なんだろう)

これらを科学的な見方をしてみましょう。

まずは、「タケコプター」(あの声で！)

まぁ、言うまでもなく、危険！！

まず、頭のてっぺんに引っ付けて、そこ一点に全体重をかける。

とりあえず、取れますよね。大事な何かが。

じゃあ、背中につけたら良い！

、、、同じく、皮膚が、、、グロい事に、、、

さらに、飛行したあとは、ジャイロ効果を抑制するものがないので、クルクルと周ります。(ヘリコプターのけつについてるあのプロペラの効果)

よし！タケコプターは販売中止で！

続きまして、「空気大砲」(やはりあの声で！)

「ドカン」と叫ぶと空気圧の弾丸を発射するあれ。

威力は、人間を吹き飛ばすほど。

、、、作用反作用の効果はご存知ですか？

前に押し出す力と同じ力が逆方向にかかるアレです。

そして、アニメを見ていると、空気大砲を発射しても、打った本人はビクともしてません。

つまり、あの筒の中に、人間を吹き飛ばす力がかかっている、、、

、、、はい。やはり、筒の中がグロいことになります。

じゃあ、空気ピストル、、、は、指が、、、

はい！却下！人間用には作られてません！

ドラえもんは、ロボットなので、セーフ。

秘密道具って、かなり危険、、、

では、また！

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