お疲れ様です！
人生ゲーム買うなら、ボード版よりSwitch版買った方が良いと思ってるminacoです！(準備めんどいし、銀行係忙しかったし、意外と高い、、、)
今日は、マンガなどでよくある「時間を止める能力」について考察してみます。
マンガを読む方ならば、一度はそんな能力を持った人を見たことあると思います。
現実におきかえて、時間を止めた能力者と科学の壁を想定してみましょう。(私は真っ先にジョジョのDIOが浮かびます)
まず、時間が止まる定義から。
1.全ての物質の動きや、重力などのベクトルが全て0とする。
2.能力者は自由に動けるものとする。
さて、はじめます。
では、止まった時間で、動くとどうなるか。
現実の世界では、加速度が大きくなると、力も大きくなります。
手を動かしたとすると、その動かした部位は、光速を超えた動きをすることになります。
、、、はい、動かした部位の耐久力を超える無限とも言える力が加わります。
つまり、動かした部分から破壊されていく世界です。
動けないじゃん！と思ったあなた！
呼吸は？どうするの！
、、、はい、呼吸しただけで、中からこんがり状態です。
もう、動く動かないの話ではないですね。
時間停止は、やったら終わりで、自然発火してしまう！
皆さんも、時間停止してしまったら、気をつけて！
では、また！
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