お疲れ様です!
最近セルフ支払いのコンビニで、持ってる小銭を全部「てい!」しちゃうminacoです!(てい!)
今日は、我が家の長女の話。(最近多いな)
先日、「親子のキズナ」というテーマの作文コンクールに出品する宿題が出されました。
そして長女は、「親がいる大切さ」というタイトルで作文を書いていました。
入賞を目標としていて、「〜です。・〜ます。」を使わない文章に挑戦したようです。
書き出し:
私には家族がいる。母と父と妹2人と私の5人家族だ。
・・・ふむ。普通な感じのすべりだし。
起(起承転結):
ある日、母は母をやめた。「つかれた」というのだ。「一人になりたい」というのだ。それから3日間母は帰ってこなかった。
・・・おいい!(爆笑)「母は母をやめた」というパワーワード!
承・転:
省略。母がいない3日間、家族4人で紛争している様子が書かれている。
結:
3日後、母は帰ってきた。笑顔になって帰ってきた。私は母が一人でこなしていた家事の大変さを知り、罪悪感に苛まれた。この経験から、親の大切さを知ることができた。
・・・おぉ!なんか、映画っぽい感じの作文が仕上がってる、、、
長女「ちょっと盛っちゃったww」
私「盛っちゃえww」
嫁「爆笑」
、、、こんな感じの家族とは思えない作文w
事実はこうです。
1.嫁さんが仕事でかなり忙しい。
2.私(minaco)に家のことは任せて。(夜は帰ってきてます)
3.嫁さん仕事忙しいの終わったー(笑顔で帰ってきた)
、、、だいぶ印象違うなww
もし入賞したら、同級生の親御さんに心配されちゃうこと待ったなし!!
まぁ、いいでしょう!
では、また!
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